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クリスマスボウル2017 関西大学第一高校 x 佼成学園高校④(や)

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平成29(2017)年12月23日(土祝)、富士通スタジアム川崎にて行われました全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会決勝戦 クリスマスボウル2017 関西大学第一高校(関西代表・大阪2位) 佼成学園高校(関東代表・東京1位) の試合レポの続きです。

なお、この試合レポの写真は、(ま)さんが撮ってくださった写真も使わせていただいております。

 

第3Q終了、関西大学第一高校 10-29 佼成学園高校

 

<第4Q>
関大一高のエンドゾーンまで2YD地点からの3rdダウンより第4Q開始。


11番RB柳井竜太朗選手(2年生;写真↑1番左)が左オープンを駆け抜け…、

Touchdown! 
特に左サイドを護った55番OL木下大地選手(3年生・主将)、FBに入った2番前川真司選手(3年生)、41番前野貴一選手(2年生)、ナイスブロックですねグッ
TFPは、パス失敗で2ポイントならず。

4Q残り11:57、関西大学第一高校 16-29 佼成学園高校
関大一高、なんとか2ポゼッション差で食い下がります…あせる


関一、4番K小川悠太選手(3年生)がゴロキックオフ。


佼成学園、44番吉田陸人選手(3年生)がリターンし、自陣35YDより。
関大一高の交代違反の反則で1stダウン更新も、続けてはダウン更新できず、4thダウン10、パント。
試合残り10:22
 

関一、10番Ret伊藤大生選手(3年生)がパントリターンし、自陣26YDより。
ここでQBに7番篠原呂偉人選手(2年生)が戻りました。 

2ndダウン4、7番QB篠原選手のキープで1stダウン更新。自陣45YDへ。


続く1stダウン、22番RB平野佐典選手(3年生)へのヒッチパスからナイスゲインし、1stダウン更新。敵陣38YDへ。

2ndダウン7、再び22番RB平野選手へのパス成功からのランアフターで、約30ヤードのロングゲイン!ゴール前6YDへ。
試合残り8:09
しかし、関大一高、3rdダウンでタッチダウンに至らず、4thダウン5ゴールに。
ギャンブルを選択も、ランプレイが阻止され、失敗に…。
関大一高、追加点ならず、ここで攻守交代となります…ショボーン
試合残り6分


佼成学園、自陣深くより。 

9番QB野沢研選手(3年生)→80番WR久保陸矢選手(3年生;写真↑)のパス成功×2で1stダウン更新×2。敵陣45YDへ。
続けては1stダウン更新できず、4thD2、目一杯時間を使い、佼成学園がタイムアウト後半2回目 を取得。
試合残り2:39

 

佼成学園、4thダウン2ギャンブル、6番RB森川竜偉選手(2年生)のダイブで1stダウン更新!敵陣34YDへ。
続く1stダウン、ランも関大一高の81番DB金山将龍選手(2年生)らのタックルでロスし、2ndダウン13に。
ここで関一がラストタイムアウトを取得。 
試合残り1:52

 


佼成学園、3rdD13、9番QB野沢選手→22番WR高野一馬選手(2年生;写真↑)のパス成功で1stダウン更新。敵陣20ヤード付近へ。
試合残り1:40

最後は、2ndダウン5、9番QB野沢選手→40番TE大島則也選手(3年生)の15ヤードタッチダウンパス成功! 


39番K土屋蓮選手(3年生)のTFPキックも成功。
ホルダーは11番櫻井太智選手(3年生)。

4Q残り0:25 関西大学第一高校 16-36 佼成学園高校

関西のチームだと、試合終盤でリードしている展開の場合、ランプレイで時間を消費し早くタイムアップに持ち込むというのが常道なのですが。

佼成学園は昨シーズンに引き続き、このような展開でパスを繋げてタッチダウンを取ってきますね…汗

文化の違い(?)を感じました。

 

試合残り時間と点差から、佼成学園の最後になるであろうキックオフ。
関一、10番Ret伊藤大生選手(3年生)がキックオフリターンし、自陣30YDより。
試合残り0:17
QBを再び3年生の12番片川陽介選手(3年生)にし、パス成功からのランアフターでロングゲインを狙いますが、インバウンズで時計が進みタイムアップ。

 

 

佼成学園高校が、クリスマスボウル二連覇王冠1王冠1です!

 


試合終了、関西大学第一高校 16-36 佼成学園高校

 

佼成学園高校の試合後の円陣です。

中央は、キャプテンの76番OL影山元選手(3年生)ですね。

 

この後、表彰式があり、団体表彰の後、個人表彰がありました。

(表彰式の写真は、バックスタンドからは撮れませんでした…。スイマセン汗

最優秀ラインマン(安藤杯)は、佼成学園高校の99番DL 窪田弦太郎選手(3年生・179cm・104kg)

この体格でのスピードあるラッシュで、何度もサックやロスタックルを奪っていましたあせる

 

最優秀バックス賞(三隅杯)は、佼成学園高校の9番QB 野沢 研選手(3年生・178cm・70kg) 

佼成学園を2年連続で高校日本一に導いたそのクレバーかつクールで繊細なQBingは、関西アメフトファンの私たちにはKG high(関西学院高等部)のQBを彷彿とさせました。

実は、QB野沢選手は、関西学院とは真逆の立命館大学に進学予定との報道が出ているんですけどね(^^;)

 

敢闘賞は、関西大学第一高校の7番QB篠原呂偉人選手(2年生・168cm・70kg) 

佼成学園ディフェンス相手に思うようにプレイを出せなかったかと思いますが、得意のオプションプレイや自らのランプレイを駆使して、関大一高オフェンスを指揮してくれました。

特にその俊足は、関東のお客さんの印象に残せたのではないかと思います。

 

表彰式の後は、佼成学園サイドは、「連覇」の横断幕の前でコーチ陣の胴上げ、記念撮影等が行われていました。

 

関大一高サイドも、ミーティングの後に記念撮影。

笑顔を作ろうとしながらも、涙を抑えられない選手、スタッフの皆さんたちでした(T_T)

ハドルマガジンのハイスクールスーパースター2017の100人に1人も選手が選ばれていない、つまりはすんごいスター選手がゴロゴロといるチームではない関西大学第一高校でしたが、関西トーナメントでは啓明学院高校や立命館宇治高校を手玉に取る戦略と遂行力は見事なものでした。

最後の試合を勝ちで終えることができませんでしたが、クリスマスボウルまで連れてきてもらい、大阪高校担当としては関大一高に楽しませていただいた2017年シーズンでした。

本当にありがとうございました!そして、お疲れさまでした。

 

おわり。


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