第2Qにあげた2本のタッチダウンにより追い上げムードが高まる龍谷大平安! ではありますが、点差は13点と依然2ポゼッション差。さらに後半最初のドライブは同志社国際のオフェンスからとなっています。前半に大量得点をあげられた龍谷大平安はこの同志社国際のオフェンスを止められるのか。ファーストドライブから注目です!
平安キックオフはゴロキックで後半開始です。
同国自陣よりのファースドライブですが、前半からの勢いはそのままに攻め上がります。
平安のロスタックルがありながらもパスでFDを獲得すると、QB1渡辺雅友(1年)→WR13鏡味巧磨(2年)へロングパス成功 レッドゾーンまで前進!


平安のロスタックルがありながらもパスでFDを獲得すると、QB1渡辺雅友(1年)→WR13鏡味巧磨(2年)へロングパス成功 レッドゾーンまで前進!
パス確保からのランも速い鏡味選手に龍谷大平安ディフェンスが手を焼いています。このパス成功で一気に同国得点圏へ!
最後はRB21藤田成哉(3年)のランでTouchdown!


縦横無尽に走る藤田選手! カメラで追うのにも必死です! 同国、後半最初のドライブもきっちりエンドゾーンへボールを持ち込みタッチダウン。キックは不成功も大きな追加点をあげることに成功です!
3Q途中【同国33-14平安】


WR12井上選手のランアフターキャッチで一気にフィールド中央まで前進するもののその後のオフェンスがふるわない平安。このドライブはパントに終わります。パントはナイスパントで同国は自陣深くより

同国オフェンスをストップさせるQBサック! QBをしっかりと掴んで離さない77番くんは名簿に名前がありませんでした>< 西村選手、77番くんのナイスプレイなどで同国オフェンスはストップ! パントへと攻守が入れ替わります。


右へ左へと華麗にポジションを取りゲインを重ねる井上選手! 第2Qの怒涛のオフェンスを思わせる井上選手への3本のパス成功で、平安オフェンスはゴール前へ。この得点チャンスを確実にタッチダウンに繋げたいところ!
しかし、ゴール前まで前進した平安オフェンスに同国ディフェンスが立ちはだかります。同国LB24三木貴博(3年)のQBサックでロスヤード、さらにパス失敗の後も同国DL53田中響(3年)の鋭いラッシュにパス投げ捨て。4thDへ
平安QB7山際副将VS同国DL53田中響副将! 山際選手はQBサックは逃れたもののパスをきちんと投じることができず4thダウン! 第2Qはやられがちだった同国ディフェンダー陣ですが、後半に入り鋭いプレッシャーで平安Oをはね返します。ここで3Q終了です。
3Q終了【同国33-14平安】

プレッシャーをかわしながらもパスを投じる山際選手。しかしこのパスは不成功でギャンブル失敗に。攻撃権は同国へと移ります。


3Qは抑えられてしまった平安オフェンス。ここは開き直って攻め込みたい。RB31福井選手のランでFD更新!
さらに順調にFDを獲得する平安、QB7山際→WR88山崎亮太朗(2年)へのパスも成功し、じわりじわりと敵陣まで攻め上がります。

まだまだ勝負は終わっていないとランにパスにと順調にゲインを重ねる平安、意地のタッチダウンが見られるかと思った矢先のことでした……。
敵陣まで前進した平安ですがパス失敗×2の後、再度のパスプレイを同国DB34松ヶ迫拓真(3年)がインターセプト! 平安、痛恨のターンオーバーで攻守交代です!![]()
時間のない中のオフェンスは、同国松ヶ迫選手のインターセプトでストップ……。後半に入ってからの平安オフェンスは同国の固い守りを突破することができません。

時間のない中のオフェンスは、同国松ヶ迫選手のインターセプトでストップ……。後半に入ってからの平安オフェンスは同国の固い守りを突破することができません。
あっという間にエンドゾーンへ藤田選手のタッチダウン! 平安は少ない人数がたたり、徐々に蓄積された疲れが見えます……。TFP、2ポイントコンバージョンもRB21藤田選手のランで成功し、同国はダメ押しとなる8点を追加です。
4Q残りわずか【同国41-14平安】

ブロックするRBを撥ね飛ばしながらプレッシャーをかける同国DL51田中将祥(3年)選手! 後半に入ってから同国ディフェンダー陣の、特にQBに対する鋭いプレッシャーが光りました!!

試合終了【同志社国際41-14龍谷大平安】
挨拶する龍谷大平安の選手たち

挨拶する同志社国際の選手たち。
京都府大会注目の初戦は、同志社国際が大きくリードし龍谷大平安を破る結果となりました! なんと言っても注目すべきは同志社国際のオフェンス力。QB辻選手からWR鏡味選手へのパスやRB藤田選手のランなどで大量41点をあげる理想的な勝ち方で次節へと向かうこととなりました。オフェンスももちろんですが、印象に残ったのは後半に入ってからの同国のディフェンス陣の動き! 前半終了間際に2本のタッチダウンをあげられ、同国ディフェンスは大丈夫かな?と心配していたところ、ハーフタイムにきっちりとした修正を見せた同国ディフェンス。平安エースQB山際選手に後半思うようなパフォーマンスをさせなかった同国ディフェンスの働きぶりももちろんこの勝利の大きな要因だと思いました。
一方、敗れた龍谷大平安。なかなかオフェンスが噛みあわないながらもQB山際選手を中心に徐々にテンポを掴み、第2Qにはスペシャルプレイ成功も含めた2タッチダウンをあげたところまでは、「これは平安もいけるんじゃないか!」と期待されましたが、後半に入りさらに鋭さを増した同国ディフェンス陣をついには攻略することができませんでした。良いプレイも随所にあり、ドライブを着実に重ねながらも、しかし得点に結びつかないという部分はチームにとっては課題かもしれませんが、まだまだ春の初戦! この経験を生かしてさらに平安らしいフットボールを見せてほしいなと思いました!
終わり
一方、敗れた龍谷大平安。なかなかオフェンスが噛みあわないながらもQB山際選手を中心に徐々にテンポを掴み、第2Qにはスペシャルプレイ成功も含めた2タッチダウンをあげたところまでは、「これは平安もいけるんじゃないか!」と期待されましたが、後半に入りさらに鋭さを増した同国ディフェンス陣をついには攻略することができませんでした。良いプレイも随所にあり、ドライブを着実に重ねながらも、しかし得点に結びつかないという部分はチームにとっては課題かもしれませんが、まだまだ春の初戦! この経験を生かしてさらに平安らしいフットボールを見せてほしいなと思いました!
終わり