前半終了して7-16と同志社国際のリード! セーフティーの2点がこの後どう影響してくるのか。後半開始です!



今年の同国はアグレッシブに向かっていくディフェンスが持ち味の一つ。同国坂本キャプテンが立宇治RB王本選手を止めに行きます!
立宇治はQB12福井直人(2年)からRB7平浩希(2年)へのショベルパスがナイスゲイン! 3rdDショートへ。
同国が鋭いラッシュで来るなら、オフェンスはそのすれ違いを狙うショベルパスへ。FDにはあとわずかです。しかし、3rdダウンショートは同国ディフェンスがストップしパントへ。
前半はセーフティーにつながったミスですが、ここは永田選手のナイス判断&ロングゲインでピンチをチャンスに! 立宇治攻撃継続です!



同国Dが良い動きを見せれば、立宇治Dも負けずにナイスディフェンス! 同国は後半最初のドライブを3&outに。さらにパントが短く、立宇治フィールド中央の好ポジションからの攻撃です!

9点差の立宇治、どうしても得点の欲しいドライブでの4thダウンギャンブル。QB12福井→WR88長瀬勝彦(3年)へのパス成功でFD! ゴール前へ!
3Q終了【立宇治7-16同国】

4Q残り9:53【立宇治14-16同国】



タックルをするりとかわしロングゲインの藤田選手!! この後も藤田選手のラン中心に攻める同国でしたが……。
同国オフェンスに流れが来たかなと思った場面で、立宇治がその流れを止めるビッグプレイ! エンドゾーンへのパスを立宇治DB1村井翔哉(2年)がインターセプト!攻守交代です!
平選手に襲いかかる同国DL61中邑選手! またもや同国Dが立宇治オフェンスに立ちはだかります。追いかける立宇治ですが、フィールドポジションは未だ自陣。パントしかありません。


リードしている同国は時間を使いながらのオフェンスをしたいところ。エースQB辻選手のキープでFDを獲得しますが……。
パス失敗、QB10辻のランはノーゲイン、立宇治のQBサックでストップ!
逆に早くオフェンスを手に入れたい立宇治、LB9文字大河(3年)、LB27駒尺のタックルで辻選手のランをストップ!立宇治タイムアウト二回目 試合残り2:15です。



この日、大活躍の長瀬選手へのパスでFD! 時間のない立宇治、このままパスでゲインを狙いますが……。
パスを同国LB17高島瑞生(2年)がインターセプト!


ランプレイでFDを獲得し、タイムアップ! 試合終了です!
試合終了【立命館宇治14-16同志社国際】
試合終了後、ベンチに向かって歓喜の雄たけびをあげる同国選手たち!
53番田中響副将、75番寺井選手、7番坂本キャプテンなど身体全体で喜びをあらわにする同国選手たち。立宇治に勝利することは目の前にある大きな目標であり、その勝利を勝ち取った誇らしい気持ちが伝わってきます。もちろん同国応援団も歓喜の渦です!
深々とお辞儀をする同国の選手、スタッフ。
ラストスコア
京都大会最終戦、全勝対決の結果は14-16で同志社国際の勝利となりました! スコアボードをご覧いただけば分かる通り、同志社国際は第2Qにあげた16点を守り切ったという形となります。それを支えていたのが、同志社国際のアグレッシブなディフェンス。立宇治QB福井選手に思うようなパフォーマンスをさせない激しいプレッシャーと最後はLB高島選手のインターセプトにより追いすがる立宇治を振りきっての勝利となりました。しかし後半得点はありませんでしたが、RB藤田選手、QB辻選手のランで時間とフィールドポジションを確保できたことも隠れた勝因の一つかもしれません。
一方の立命館宇治は結果的に第2Qのセーフティーが重くのしかかってしまいました。第4Q早々に得意のランやパスを交えたオフェンスでタッチダウンをあげ逆転にはずみがついたように思えましたが、その後同国ディフェンスに阻まれ追加点ならず。刻一刻と時間がなくなる中、微妙な2点という得点を埋められず悔しい敗戦となりました。関西大会、京都から出場できるのはただ一校のみ。この試合の結果で春の京都府代表の座を奪われた形となった立宇治ですが、敗戦を喫した立宇治が秋にパワーアップして向かってくることは間違いのないこと。また一回り大きくなった立宇治の姿が楽しみやら恐ろしいやらですが、秋の京都も今から楽しみです!
終わり